キャラ対策

【鉄拳7】ポール対策。確定反撃としゃがめるポイントを動画付きで解説。

今回は対ポール用に確定反撃としゃがめるポイントを動画付きでまとめてみました。

立ち回りでの対策はこちらをどうぞ

確定反撃

逆PDKコンボ(LP.RK)

発生10フレームの上下の連携。
ガードで‐11フレーム。
最後の削りなどで使われる。

出足払い(4RK)

発生20フレームの下段。
ガードで-13フレーム。
不知火(横移動LK)とこれくらいしか+をとれる下段がないため、使用頻度はそこそこ高め。

不知火(横移動LK)

発生19フレームの下段。
ガードで-12フレーム。
ヒットでポールが+4フレームなのでよく使ってくる。

富嶽(6LP+RK)

発生21フレームの中段。
ガードで‐14フレーム。
避け性能が高く、暴れに使われる。

鉄山靠(2WP)

発生12フレームの中段。
ガードで‐16フレーム。
とっさに反応するのは難しいが浮かせたい。

竜王霹靂掌(2RK.RP.WP)

発生15フレームの下中中の連携。
1発目ガードで‐31フレーム。
1発目がクリーンヒットしなかった場合、ダウンせず2段目3段目はガードでき、3段目ガードで‐17フレーム。
3段目ガードで距離が離れるため、リーチの長い技で反撃しよう。

凱風 (4RP.LP)

発生18フレームの中中の連携。
タメなしはガードで-12フレーム。最大タメはポール側+8フレームのため注意。
2段目最大タメの場合、1段目ガード時は30フレームまでの技で割り込め、1段目がヒットしていても21フレームまでの技で割り込める。

双飛天脚(9LK.RK)

発生15フレームの中中の連携。
ガードで‐13フレーム。
1段止めは-16フレームなので基本的に使ってこない。

疾風崩激(66RP.LP)

sippuuhougeki

発生15フレーム(硬直からは最速16フレーム)の中中の連携。
ガードで‐12フレーム。
主に万聖龍砲拳(66RP.ジャストLP)をしゃがむ相手にたまに打ってくる。

三宝龍・上中下派生(66LK.RK.~)

発生15フレーム(硬直からは最速16フレーム)の中中の連携。
2段止めで‐16フレーム。基本的に派生を出してくることが多い。
上中下の派生を持っているが11フレームまでの技で割り込める。

崩拳(236RP)

ponken

発生13フレーム(硬直からは発生15が最速)の中段。
ガードで‐17フレームだが距離が離れるため、リーチが長い届く技で反撃しよう。

旋桜雷断(214LK.RP.LK)

発生18フレームの下中中の連携。
ガードで‐13フレーム(強制しゃがみ)
旋桜崩激(214LK.RP.LP)をしゃがんでくる相手に出してくることがある。

飛鰐(214WP)

発生18フレームの中段。
ガードで‐14フレーム。
瓦駒(214RK)をしゃがむ相手にたまに使ってくる。

しゃがめるポイント

双斧(4LP.RP)

発生12フレームの上上の連携。
ガードで-5フレームだが、2発目をしゃがめるため読めたら浮かせる。
置きやスカし確定によく使われるため、誘って浮かせれるとおいしい。

万聖龍砲拳(66RP.ジャスト入力LP)

banseiryuhouken

発生15フレームの中上の連携。
二発目をしゃがまないと出され放題になるためしっかりしゃがむ。
対となる技に疾風崩激(66RP.LP)や疾風崩激キャンセルなどがあるため、一度しゃがんで対応した後は相手の動きをよく見るようにしよう。

撥双打ち(4WP)

発生24フレームの上段(パワークラッシュ)
ガードで+-0フレーム(五分の状況)
主に自分が不利な状況から暴れとして使ってくるので、読めたらしっかりしゃがんで浮かせましょう。