キャラ対策

【鉄拳7】リリ対策。確定反撃としゃがめるポイントを動画付きで解説。

今回は対リリ用の確定反撃としゃがめるポイントを動画付きで解説していきます。

確定反撃

ピーコックワルツ(LK.LP)

発生15フレームの中中の連携。
ガードで‐13フレーム。
壁際のウォールバウンド狙いや崩拳の確定反撃で使ってくる。

トライアングルスプレッド(WP)

発生12フレームの中段。
ガードで‐12フレーム。
主に確定反撃で使ってくる。

マルスソード(6RP.LK)

発生12フレームの上中の連携。
ガードで‐15フレーム。
確定反撃やスカし確定に使ってくる。

オルレアンソード(3RP)

発生16フレームの中段。
ガードで-12フレーム。
主にスカし確定や確定反撃で使ってくる。

シャットアップスタンプ(3RK.RK)

発生15フレームの中下の連携。
二段目ガードで‐15フレーム。
たまーーに出してくることがあるくらいで、ほとんど使われない。

ソーンウィップ(2LK)

発生19フレームの下段。
ガードで-12フレーム。
前進しながら攻撃できるため、中距離から攻めてくるときに使われる。

エーデルワイス(1RK)

発生30フレームの下段(しゃがみステータス)
ガードで‐24フレーム。
これに頼ってくるリリもそこそこいるため、なんとかしゃがみたい。

フリージア・スラスト(1WK)

発生24フレームの下段。(しゃがみステータス)
ガードで‐18フレーム。
上段読みで出すならエーデルワイスの方がリターンがとれるため、あまり使われない。

カプリコーンキック(9LK)

発生15フレームの中段。(ジャンプステータス)
ガードで‐13フレーム。
スカし確定、暴れ、二択と用途は広い。

アロンジェブラ・ピアス(66RP)

発生18フレーム(最速発生は19フレーム)。(パワークラッシュ)
ガードで‐17フレーム。
中距離から横移動にひっかけるようにぶっぱなしてきたり、暴れで使われることがある。使用頻度は低い。

アルトロデオ(66RK)

発生22フレームの下段。
ガードで‐12フレーム。
崩しとして使ってくる。
ヒットガード問わず背向けに移行できる。

ローズ・ピケ(236LP.RP)

発生15フレーム(最速発生17フレーム)の中中の連携。
ガードで‐14フレーム。
後述するクロワゾネ(236WK)をしゃがむ相手に打ってくるのと、スカし確定に使ってくる。

ライジングタクト(立ち途中RP)

発生16フレームの中段。
ガードで‐12フレーム。
下段ガードの確定反撃に使ってくる。

テンペスト(背向け中WP)

発生13フレームの中段。
ガードで-10フレーム。
意外と知られていないが、しゃがパン(しゃがみ中LP)が確定する。

アンテロープキック(背向け中2LK.RK)

発生17フレームの下中の連携。
2段目ガードで‐13フレーム。
1発目が当たっていても2発目はガードできる。
あまり使われないが2発目があることを覚えておこう。

ホライズンスライド(しゃがみ中3LKまたは23いれっぱLK)

発生23フレームの下段。(しゃがみステータス付き)
ガードで‐18フレーム。
中距離で様子見をしている相手やバックフリップを待ってる相手に使ってくる。

しゃがむポイント

クロワゾネ(236WK)

発生12フレーム(発生最速は14フレーム)の上段。
ガードで+6フレーム。
特殊ステップからしか出せないが、ガードしてしまうとリリ側がかなり有利になってしまうため、読めたらしゃがみたい。