今回は対仁用に確定反撃としゃがめるポイントを動画付きで解説していきます。
確定反撃
鬼神烈洸(LK.LP.RK)

発生14フレームの上上下の連携。
3段目ガードで‐13フレーム。できれば3段目は捌きたい。
基本的にわからん殺しでしか使ってこないが、二段止めから前心ステップに移行されるとガードされていても仁側+4フレームなので、上段突き上げ二連(前心中WP)が割れない連携となるので注意。
正中線乱れ突き(WP)

発生12フレームの中段。
ガードで‐14フレーム。
主に確定反撃で使ってくる。
水月突 (3WP)

発生23フレームの中段。
ガードで‐12フレーム。
基本的にあまり使われないが、3~12フレーム目まで上中段捌きの性能があるので、ワンツーなどでワンパターンに暴れてしまっていると狙われることがある。
飛び二段蹴り(2WK)

発生15フレームの中段。
ガードで‐15フレーム。
主に確定反撃で使ってくる。
前蹴上げ(9RK)

発生15フレームの中段。
ガードで‐13フレーム。
15フレームの確定反撃は2WKがあるため、こちらは主に暴れで使われる。
右下段回し蹴り(1RK)

発生20フレームの下段。
ガードで‐13フレーム。
主要の下段で、奈落よりリスクが少ないため使用頻度高め。
右下段後ろ回し蹴り(2RK)

発生16フレームの下段。(しゃがみステータス)
ガードで‐12フレーム。
上段読みの暴れや、軽めの崩しとして使ってくる。
左回し突き~右中段正拳突き(前心中LP.RP)

発生16フレームの中中の連携。
ガードで‐14フレーム。
あまり使われないが、前蹴り(6RK)から前心派生した際に出してくることがある。
流れ柳(前心中RP)

発生22フレームの中段。
ガードで‐14フレーム。
ほぼ使われない。
右下段後ろ回し蹴り・弐 (前心中RK)

発生25フレームの下段。(しゃがみステータス付き)
ガードで‐26フレーム。
基本的には見える下段なので多用はされないが、前心を見てから上段で割り込もうとしてくる相手には出してくる。
左突き上げ(6N23LP)

最速発生は20フレームの中段。
ガードで‐13フレーム。
あまり使われないが一応、奈落の対の択にはなっている。
右回し突き (6N23RP)

最速発生は15フレーム。
ガードで‐10フレーム。
基本は最速右回し突きの方を使ってくるため基本は使ってこない。
踏み込み下段回し蹴り(6N23RK)

最速発生23フレームの下段。
ガードで‐31フレーム。
仁が一番狙いたい崩しの下段。
しゃがめるポイント
風間流方円脚(WK)

発生20フレームの上段。(パワークラッシュ)
ガードで‐9フレームなので、読めたらしゃがみたい。
主に暴れで使ってくることがある。
正拳二段突き(6WP)

発生14フレームの上段。
ガードで‐9フレームなので読めたらしゃがみたい。
主に壁際でのウォールバウンド狙いや、確定反撃で使ってくる。
左回し突き~左打ち上げ蹴り(前心中LP.LK)

発生16フレームの中上の連携。
立ち回りでは使われることはほとんどないが、上記のLP.RP派生は確定反撃があるためこちらで誤魔化してくることもある。
上段突き上げ二連 (前心中WP)

発生13フレームの上段。
ガードで‐13フレームだが距離が離れるためほとんど確定反撃がない。
LKLPから前心派生して出されると割れない連携になる。
レイジアーツ(4WP)

発生13フレームの上段。
演出が入るため簡単にしゃがめる。
確実に浮かそう。