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【鉄拳7】ファーカムラム対策。確定反撃としゃがめるポイントを動画付きで解説。

今回はファーカムラムの確定反撃としゃがめるポイントを動画付きで解説します。

 

確定反撃

バーンチエンコンビネーション(LP.RP.LP.RK)

発生10フレームの上上中中の連携。
ガードで‐11フレーム。
3発目がヒットするとカウンターでなくとも4発目も連続ヒットするためワンツーをガードしたあと暴れたり、横移動しようとするとダメージをもらってしまう。

ファーカムラムコンビネーション(Lk.LP.RK.RK)

発生13フレームの中上中中の連携。
3段目ガードで‐13フレーム、4段目ガードで‐14フレーム。
3段止めか出し切りかで択にしてくる上に、3段止めから再び2択を迫ってきたりするためかなりやっかい。

バーンアウトスイッチハイ(3RP.LK)

15フレームの中上の連携。
ガードで‐11フレーム。
主に確定反撃や2択として使ってくる。
2発目が上段なのでしゃがめると浮かせることができる。

バーンアウトエルボー(3RP.RP)

発生15フレームの中中の連携。
ガードで‐13フレーム。(強制しゃがみ)
上記の3RP.LKをしゃがむ相手にはこちらで対応してくる。

ティー・ソーク・ラン(4LP)

発生14フレームの中段。
ガードで‐15フレーム。
主にスカし確定や確定反撃に使ってくる。
難しいがガードできたら浮かせたい。

スタンガンロー(3LK)

発生20フレームの下段。
ガードで‐12フレーム。
軽めの下段。ver3.33でヒット範囲が狭くなり、ダメージも下がったため浮かせられない相手には後述するモンスターテイル(1RK)の方が使用頻度が高くなりそう。

ライトニングロー(2RK)

発生14フレームの下段。
ガードで‐16フレーム。
下段としてはかなり発生が早くリーチもかなり長い。

モンスターテイル(1RK)

発生21フレームの下段。
ガードで‐14フレーム。
ヒットで+5フレームも取れるため、浮かせられない相手にはかなり使ってくる。

ママラガン(しゃがみ中3RK or 66RKLKずらし押し or 各種派生から)

発生19フレーム(しゃがみから最速で)の下段。
ガードで‐23フレーム。
しゃがみからの二択や各種派生からの崩しで使ってくる。

バーサークコンビネーション・ニー(6LK.RP.RK)

発生17フレームの中中中の連携。
ガードで‐12フレーム。
1段目がカウンターすると3発連続ヒットになり大ダメージ。

ソンターオストライク(6WK)

発生25フレームの中段(パワークラッシュ)
ガードで‐12フレーム(強制しゃがみ)
どのキャラでもトゥースマ(立ち途中RK)が確定する。

ソリッドアッパー~パワースライサー(3LP.RK)

発生13フレームの中中の連携。
ガードで‐13フレーム。
ソリッドアッパー~エルボーエッジ(3LP.RP)をしゃがんだり、3LPからの派生を右横で避けてくる相手に使ってくる。

リヴォルヴ(2WK)

発生18フレームの上段。
ガードで‐13フレーム。
3フレーム目から10フレーム目まで上中段のパンチ捌きの性能を持っている。

デンジャラスアッパーカット(66WP)

発生18フレームの中段。
ガードで‐14フレーム。
遠目からのスカし確定や距離が崩拳まどの確定反撃に使ってくる。

カウ・ロイ(立ち途中LK)

発生15フレームの中段。
ガードで‐13フレーム。
主に下段ガード時の確定反撃に使ってくる。

スカイニードル(横移動中RK)

発生15フレームの中段。
ガードで‐13フレーム。
主に横移動からの入れ込みで使ってくる。

しゃがめるポイント

テッカンコー(46RK)

発生18フレームの上段。
ガードしてしまうとカムラム側+6フレーム。
横にもめちゃくちゃ強いため中距離からおもむろに出してくることがある。
読めたらしゃがんで浮かせたい。

ソリッドアッパー~エルボーエッジ(3LP.RP)

発生13フレームの中上の連携。
3LPからの派生を横に行く相手に2段目がヒットしやすいため、3LP.RKと共に使われる。
3LP.RKは確定反撃があり、リスクを嫌ってこちらを使ってくる場合があるので読めたらしゃがんで浮かせたい。