キャラ対策

【鉄拳7】デビル仁対策。確定反撃としゃがめるポイントを動画付きで解説。

今回は対デビル仁用の確定反撃としゃがめるポイントを解説していきます。

確定反撃

閃光烈拳(LP.RP.RP)

senkou

発生10フレームの上上上の連携。
ガードで‐17フレーム。
主に確定反撃に使ってくる。

裏拳二段(RP.RP)

uraken

発生10フレームの上上の連携。
ガードで‐12フレーム。
主に確定反撃に使ってくる。

辻風(6WP)

tujikaze

発生17フレームの中中の連携(ウォールバウンド)
ガードで‐12フレームだが、2段目をキャンセルできるため読み合いになる(ただし、2段目キャンセルは‐18フレームのため読めたら浮かせれる。)

飛倉(6WK)

hisou

発生16フレームの中段。
ガードで‐16フレーム。
ガードで距離が離れる技の確定反撃で使ってくる。

踵切り(3RK.RK)

kakatogiri

発生13フレームの中中の連携。
ガードで‐15フレーム。
モーションが、かかと落とし(立ち途中RK.RK)と一緒。
出し切りはあまり使われないが一応浮くことは覚えておこう。

骸打ち(2LP)

mukuro

発生18フレームの中段(パワークラッシュ)
ガードで‐14フレーム。
暴れや壁際で壁強狙いで使われる。

皿砕き(2LK)

sarakudaki

発生18フレームの下段。
ガードで‐12フレーム。
主に削りなどで使ってくる。

紫雲二段蹴り(2WK)

siun

発生15フレームの中段。
ガードで‐15フレーム。
主に確定反撃に使ってくる。

腓骨抜き(1RP)

hikotu

発生22フレームの下段(しゃがみステータス)
ガードで‐13フレーム。
崩しや相手の上段暴れに合わせて使ってくる。

蛇毒気掌(4LP.RP)

jadoku

発生12フレームの上中の連携。
ガードで‐14フレーム。
確定反撃やスカし確定に使ってくる。

無間羅刹(4RP.LK)

mukanrasetu

発生15フレームの中中の連携。
ガードで‐15フレーム。
シーズン3から4RPの派生に無間雷神拳(4RP.RP)が追加されたが、こちらも中段で-16フレームのため大抵のキャラはコンボ始動技が確定する。

等活閃空(6N23長押しRK)

sennkuu

発生33フレーム(硬直からは最速37フレーム)
ガードで‐23フレーム。
どのキャラでもコンボ始動技が確定する。
対となる技に叫喚閃空(6N23RK)があり、こちらは確定反撃のないコンボ始動技でガードで‐8フレーム(強制しゃがみ)。

奈落堕とし(6N23RK.RK)

naraku

発生16フレーム(コマンド完成から最速で発生19フレーム)
ガードで‐23フレーム。
どのキャラでもコンボ始動技が確定する。

追い突き(立ち途中RP)

発生15フレームの中段。
ガードで‐12フレーム。
下段の確定反撃や、風神ステップ(ステップキャンセル)からの2択として使ってくる。

かかと落とし(立ち途中RK.RK)

kakatootosi

発生11フレームの中中の連携。
2段目までガードで‐15フレーム。
下段の確定反撃で使ってくる。

デビルツイスター(横移動中RP)

deviltwister

発生17フレームの中段。
ガードで‐22フレーム。
どのキャラでもコンボ始動技が確定する。

しゃがめるポイント

天滅十字斬(立ち途中LP.RK)

tenmetu

発生13フレームの中上の連携。
主に下段の確定反撃で使ってくる。
反撃ミスにはきっちりしゃがんで浮かせよう。
対となる技に双角(立ち途中LP.RP)があるが、確定反撃ではこちらの技の方がダメージも高くダウンが奪えるため基本的には使われない。

横移動で避けれる連携。

羅刹門~ (46RP.LP~)

rasetumon

発生15フレームの中中中の連携。
2段目から3パターンの派生があるが、どれも右横移動に弱いため2段目までガードして右横移動が安定行動になる。