キャラ対策

【鉄拳7】ブライアン対策。確定反撃を動画付きで解説。

今回は対ブライアン用に確定反撃としゃがめるポイントを動画付きでまとめてみました。

立ち回りでの対策はこちらをどうぞ

確定反撃

ワンツーローキック(LP.RP.LK)

上上下の連携。最後の削りなどで使ってきやすい。
ガードで-12フレーム。
どのキャラもトゥースマッシュ(立ち途中RK)が確定する。

ダブルスピントマホーク(RK.LK.RK)

発生12フレームの中中中の連携。
ガードで-12フレーム。
2発止めは‐10フレーム。
3段目を6RK(上段)派生にされると-5フレームになるので注意。

ブラックアウト・トラップ(3RP.LK)

発生13フレームの中中の連携。
ガードで‐13フレームだが若干距離が離れるため、ワンツーなどリーチが短い技では反撃できない。
自キャラの発生10フレームから13フレームまでの届く技で反撃しよう。

ストマックコンビネーション(6RP.LP.RK)

発生15フレームの中中中の連携。
ガードで-13フレーム。

マッハキック(66RK)

発生16フレームの上段(ホーミング)
ガードで-10フレーム(強制しゃがみ)。
意外と知られていないがしゃがぱん(しゃがみ中LP)が確定する。

スネークピット(WP.RP)

発生17フレームの中段(ホーミング)
1発止めは‐7フレームで確定反撃なし。
出し切りは-14フレーム。

クイックローキック(2RK)

発生15フレームの下段。
ガードで-12フレーム。
どのキャラもトゥースマッシュ(立ち途中RK)が確定する。

 スイーパーキック(1LK)

しゃがみステータス付きの下段。
ガードで-12フレーム。
どのキャラもトゥースマッシュ(立ち途中RK)が確定する。

スネークエッジ(3LK)

しゃがみステータス付きの下段(コンボ始動技)
ガードで-26フレーム。
遅ライ(9☆RK)が入る。各キャラ、しゃがみからのコンボ始動技は大抵入る。

レフトボディーブロー(3LP.LP・・・)

発生15フレームの中段。
連続で4発まで出すことができる。
1発止めは、-5フレームなので確定反撃なし。
2発目以降は-10フレーム。
どこからでもRP派生に移行できる。(後述する。)

ダブルボディーブロー(3LP.RP)

発生15フレームの中段。
動画は3LPの1段目からRPに移行しているが、3LP.LP・・の途中からであればどこからでもRPに移行できる。
ガードで-15フレーム。
多くのキャラは発生15フレームのコンボ始動技が入る。

パイソンプレス(2RP.LK)

発生14フレームの中中の連携。
1段目からノーマルヒットでは連続ヒットしない。
ガードで-10フレーム。

ボアクラッシャー(6RK.LP)

発生18フレームの中中の連携。
ガードで-13フレーム(強制しゃがみ)。
発生13フレームの立ち途中技があるキャラはそれを決める。
ないキャラはトゥースマ(立ち途中RK)で反撃する。

ハチェットキック(214LK)

発生19フレームの下段。
ガードで-13フレーム。
発生13フレームの立ち途中技があるキャラはそれを決める。
ないキャラはトゥースマ(立ち途中RK)で反撃する。

キックオフ(214RK)

発生13フレームのコンボ始動の中段。
ガードで-12フレーム。
ハチェットキックの対の技として打ってくる。

レクイエム(236WP)

発生15フレームの中段。
ガードで-12フレーム。
ウォールバウンド技なので壁際で狙ってくることがある。

ダブルニークラッシュ(立ち途中LKRK)

発生12フレームの中中の連携。
ガードで-10フレーム。

リフトアッパー(立ち途中LP)

発生15フレームの中段。
ガードで-16フレームだが距離が離れるため、リーチが長い技で反撃しよう。

ボディアッパー(立ち途中RP)

発生19フレームの中段。
ガードで-10フレーム。