キャラ対策

【鉄拳7】飛鳥対策。確定反撃としゃがめるポイントを動画付きで解説。

今回は対飛鳥用の確定反撃としゃがめるポイントを動画付きで解説します。

立ち回りでの対策はこちらを読んでいただけると助かります。

確定反撃

翠連下蹴り(LP.LK)

発生10フレームの上下の連携。
ガードで‐11フレーム。
削りやアクセントで使われる。

水芭蕉(RP.LK)

発生12フレームの上中の連携。
ガードで‐19フレーム。
12フレームの確定反撃に使われたり、スカし確定に使われる。

水面澄まし(LK.RKずらし押し)

発生26フレームの下段。(しゃがみステータス)
ガードで‐26フレーム。
上段読みで出してくるか、太い択として使ってくる。

白鷺下段脚(LP+RK.RP.2RK)

発生14フレームの下上上下の連携。
ガードで‐23フレーム。
わからん殺しで使ってくるくらいだが、ガードしたらきっちり浮かせよう。

鬼殺し(6RP)

発生17フレームの中段。
ガードで‐18フレーム。
主にスカし確定に使われる。

伽羅木 (3LP.RK)

発生13フレームの中中の連携。
ガードで‐12フレーム。
阿羅々木(3LP.RP)をしゃがむ相手に打ってくることが多い。

砂城(2WP)

発生20フレームの下段。
ガードで‐18フレーム。
リーチは短いが、ダウンが取れるため割と使ってくる。

紫雲二段蹴り(2WK)

発生14フレームの下上の連携。
2段目までガードしてしまうと‐6フレーム。1段目のみガードで‐25フレーム。
確定反撃や暴れで使われることが多い。

蒼槍掌(1RP)

発生23フレームの中段(しゃがみステータス付き)
ガードで‐11フレーム。
出がかりにしゃがみステータスがついているため、微不利から相手のジャブなどを潜るようにして暴れで使ってくる。

時雨燕(1LK)

発生21フレームの下段。
ガードで‐12フレーム。
飛鳥のメインとなる下段。

菫(4LP)

発生29フレームの下段。
ガードで‐10フレームでしゃがパン(しゃがみ中LP)が確定すると思いきや、先端気味だと動画のようにスカってしまうため注意。

竜車蹴り(4RK)

発生16フレームの中段。
ガードで‐19フレームなのだが、派生のRKを出された場合しゃがみステータスに移行し上段をスカすため、中段のリーチが長い技で反撃した方がよい。
上の動画は派生なしの確定反撃、下の動画はRK派生を出してきたときにカウンターしているので両対応になっている。
カウンターでコンボに移行する技なら尚いい。
RK派生してこないなら、上段のリーチが長い技で反撃する。

艶葉蕗 (4RK.RP.LK)

発生15フレームの中中中の連携。
ガードで‐16フレーム。
2段目止めで‐12フレーム。
1段止めを主に使うので出し切ってくる人はあまりいない。

天空(9RK)

9RK

発生20フレームの中段。(ジャンプステータス)
ガードで‐13フレーム。
基本的に巖戸(9LK)を使ってくる飛鳥が多いので、あまり使われない。

香月(立ち途中LK)

kagetu

発生18フレームの中段。
ガードで‐16フレーム。
先端をガードしてしまうとリーチが短い技では反撃が届かないことがあるため注意。

雅(しゃがみ中RP)

miyabi

発生16フレームの下段(しゃがみステータス)
ガードで‐11フレーム。
カウンターすると紫勁腿(立ち途中LP.RK)が確定する。
上段へのカウンター狙いで使ってくる。

しゃがめるポイント

阿羅々木(3LP.RP)

発生13フレームの中上の連携。
2段目が上段のため、しゃがんで浮かせよう。
対の技に伽羅木 (3LP.RK)があるが2段目ガードで‐12フレーム。
こちらをしゃがむ相手には打ってくる。

10連コンボ2段止め(立ち途中RP.LP)

w3RPLP

発生13フレームの中上の連携。
2段目が上段のためしゃがめるが、硬直が恐ろしく短いため立ち途中技を決めるのはかなり難しい。
下段ガード時の13フレームの確定反撃で使ってくる。
とりあえずしゃがめたらトゥースマ(立ち途中RK)を出しておくのがベター。

紫勁腿(立ち途中LP.RKK)

sikeitai

発生14フレームの中上の連携。
実はガードで‐12フレームあるのだが、距離が離れるため確定反撃が決められないキャラがいる。
下段への確定反撃に使ってくるため、反撃ミスにはしゃがんで浮かせよう。