キャラ別コンボ

【鉄拳7】リリコンボまとめ。シーズン3対応済み!実践向けのコンボ。

今回はリリの実戦向けのコンボをまとめてみました。

コンボパーツは似た物が多いので比較的覚えやすい部類。

画面中央付近でのコンボ

オルレアンソード(3RP) or カプリコーンキック(9LK)からのコンボ

3RP or 9LK→3RP→RP→2RP.RP.LK(スクリュー誘発)→前ダッシュ4RP.LP6入れ(バラードステップへ移行)→バラードステップ中LP.RP

確定反撃やスカし確定から一番お世話になるコンボ。
安定で運べる。

バックフリップ(3WK)からのコンボ

3WK→背向け中1RK→立ち途中RP→RP→2RP.RP.LK(スクリュー誘発)→前ダッシュ4LP.RK

バックフリップからの基本コンボ。

テンペスト(背向け中WP)からのコンボ

背向け中WP→1LP→立ち途中RP→RP→2RP.RP.LK(スクリュー誘発)→前ダッシュ4LP.RK

背向けからの択としてWPが通った場合のコンボ。

エーデルワイスからのコンボ

1RK→しゃがみ中3LP→RK.LP→2RP.RP.LK(スクリュー誘発)→前ダッシュ4LP.RK

上段読みなどでエーデルワイスがヒットしたときのコンボ。
スクリュー後の前ダッシュ4LPが難しいため、前ダッシュバラードステップLP.RPなどで締めてもよい。

マッターホルンキャノン(2WK)

2WK→9いれっぱRK→4LP6入れから横移動キャンセルRP→2RP.RP.LK(スクリュー誘発)→66LK6入れLP.RP

あまり使うことはないかもしれないが、上段一点読みで2WKを出してヒットすればかなりのダメージを奪うことができる。

ガードされたら余裕で浮くので多用は禁物。

フッキングヒール(3LK)カウンターヒットからのコンボ

3LK(カウンターヒット)→RK.LP→2RP.RP.LK(スクリュー誘発)→前ダッシュ4RP.LP6入れ(バラードステップへ移行)→バラードステップ中LP.RP

立ち回りでよく使う3LKカウンターヒットからのコンボ。
ダメージも高く運べる。

サークルニー(6LK) or ラウンドカッター(1LK)カウンターヒットからのコンボ

6LK or 1LK(カウンターヒット)→前ダッシュ8LK.LK6入れ→ LP.RP

6LK or1LKがカウンターヒットした時のコンボ。
お手軽でなかなか減る。
もっと減るコンボもあるが、なかなか安定しないためこちらでいい。

ストーンガーデン(7LP)カウンターヒットからのコンボ

7LP(カウンターヒット)→2LP.RPRK(スクリュー誘発)→前ダッシュ8LK.LK6入れ→ LP.RP

シーズン3からの新技であるストーンガーデンからのコンボ。
発生が16フレームのためフッキングヒールよりも早く、クロワゾネをガードさせた後など、カウンターをとりやすい。

ライジングタクト(立ち途中RP)からのコンボ

立ち途中RP→9いれっぱRK→4LP6入れから横移動キャンセルRP→2RP.RP.LK(スクリュー誘発)→66LK6入れLP.RP

少し難しいが練習すれば十分安定するレベルのコンボ。
ダメージも運び性能も申し分ない。

立ち途中RP→9いれっぱRK→4LP6入れWK(スクリュー誘発)→4RP.LP6入れLP.RP

上記のコンボが難しい場合はこちらを。
こちらでも十分ダメージが取れる。

ホライズンスライド(しゃがみ中3LK or 23いれっぱなしLK)カウンターヒットからのコンボ

相手の攻めにかみ合ってカウンターしたときに使えるコンボ。
あまりカウンターすることはないが、ダメージはかなり持っていける。

壁に貼り付けた時のコンボ(壁コン)

壁際付近でスクリューさせた時はバラードステップキャンセルから立ち途中RPで壁に貼り付ける。

動画のコンボ自体は適当です。
壁際付近でスクリューさせた後、バラードステップをキャンセルして立ち途中RPで拾うと背向けへ移行でき、背向け中RK.WKで補正切りを狙うことができます。

バラードステップキャンセルから立ち途中技を出す方法

バラードステップ(236)はレバーを23と入れた後に4とボタンを同時に押すことで立ち途中技を出すことができます。
上記のコンボはスクリューさせた後に234RP と入力することで立ち途中技であるライジングタクト(立ち途中RP)をステップから出しています。
この補正切りができるかできないかで、ダメージが相当変わってきますのでぜひ、練習して狙えるようになっておきましょう。

壁から少し離れた位置で相手を壁に貼り付けた場合

ここでもバラードステップキャンセルを使います。
壁から少し離れた位置から壁に相手を張り付けた場合は、バラードステップキャンセル立ち途中LPRPからWPで補正切りを狙いましょう。