キャラ別コンボ

【鉄拳7】デビル仁コンボまとめ。シーズン3対応済み!実践向けのコンボ。

今回はデビル仁の基本コンボから実戦向けのコンボを紹介していきます。

シーズン3対応済みです。

コンボの締め方を4RP.LKにしているものは、羅刹門・参(46RP.LP.3RP)にすると壁付近の場合、相手を壁の高めに張り付けることができます。(補正によって入らない場合もあるので、細かいところはトレモで試してみてください。)

 

画面中央でのコンボ

最速風神拳(6N23RP)からのコンボ

6N23RP→66RK(スクリュー誘発)→前ダッシュ→66LK.LP前入れ派生→RP→4RP.LK

 

中央付近での安定コンボ。

簡単、高火力、運べるといった3拍子揃ったコンボ。

6N23RP→66RK(スクリュー誘発)→前ダッシュ→66LK.LP前入れ派生→LP+RK→6WK

 

こちらは途中までのパーツが上記のコンボと一緒で、ダメージが少し下がるが壁に運びやすくなっている。

LP+RK→6WKの部分をRP→6WKに変えればより安定する。

※難 6N23RP→6N23RP→66RK(スクリュー誘発)→前ダッシュ→66LK.LP派生→RP→6WK

 

最速風神拳を2回決めるコンボで運び重視のコンボです。

66RKの部分が少し難しいですが、安定すればダメージが高く運び性能も申し分ないです。

※難 6N23RP→6N23RP→66LK.LP前入れ派生→RP→4RP.LK(スクリュー誘発)→前ダッシュ→4RP.LP派生

 

中央からの最大コンボになりますが、難易度が高めで安定性に欠けるため覚えておく程度でよいかと思われます。

奈落堕とし一段止め(6N23RK)からのコンボ

6N23RK→LP+RK→RP→4RP.LK(スクリュー誘発)→前ダッシュ→4RP.LK

奈落堕とし一段止めからの基本コンボです。

別ルートとして

6N236RK→LP+RK→LP→9RP(スクリュー誘発)→前ダッシュ→RP→6WK

があります。

こちらは運びに長けているので壁に届きそうな場合はこちらを使いましょう。

追い突き(立ち途中RP)からのコンボ

立ち途中RP→前ダッシュ6N23RP→LP→前ダッシュLP×3→6WK

 

追い突きからの基本コンボになります。

前ダッシュLPの刻みが少し難しいので安定しないようであればLPの回数を減らして6WKに繋げましょう。

紫雲二段蹴り(2WK)からのコンボ(主に確定反撃用)

2WK→4RP.LK(スクリュー誘発)→66LK.LP前入れ派生→RP→6WK

 

こちらは15フレームの確定反撃に使えます。

安定かつ運べるので基本的にはこれだけでOKです。

デビルツイスター(横移動RP)からのコンボ

横移動RP→9WP→前ダッシュ66RK(スクリュー誘発)→前ダッシュ→66LK.LP派生→RP→6WK

 

あまり使うことはないですが、どうしてもダメージが欲しいときなどにぶっぱなして使ったり相手の技を読んで横移動できたときに決めれれば大ダメージがとれます。

ガードされると浮かされてしまうので注意です。

鬼鐘楼(4RK)カウンターヒットからのコンボ

4RK(CH)→3RP→RP→4RP.LK(スクリュー誘発)→前ダッシュ→4RP.LK

 

4RKカウンターヒットからの基本コンボになります。

最後の4RP.LKを羅刹門・参(46RP.LP.3RP)にすると壁付近の場合、相手を壁の高めに張り付けることができます。

右アッパー(3RP)カウンターヒットからのコンボ

3RP(CH)→3RP or 最速風神拳(6N23RP)→RP→4RP.LK(スクリュー誘発)→前ダッシュ→4RP.LK

 

3RPカウンターヒットからの基本コンボです。

3RPで浮かせた後の3RPを最速風神拳にできるとダメージが上がります。

レイジドライブ(6N236RK.WK)からのコンボ

6N23RK.WK→3RP or 最速風神拳(6N23RP)→RP→4RP.LK(スクリュー誘発)→前ダッシュ→4RP.LK

 

レイジドライブからの基本コンボです。

上記の3RPカウンターヒットと同様で、ドライブヒット後の3RPを最速風神拳にできるとダメージが上がります。

 

壁に貼り付けたときのコンボ(壁コン)

高めに貼り付けた時は4RP.LP派生で補正切りを狙う。

 

上記の動画のように相手を壁に貼り付けた後に4RP.LP派生でコンボを締めると補正が切れて大ダメージを狙うことができます。

動画では中央から運んで97ダメージ取れており体力の半分以上を奪うことができています。

状況を重視するのであればワンツー(LP.RP)から鬼鐘楼(4RK)で締める。

 

壁貼り付けの後、ワンツーから4RKで締めることで相手をうつ伏せダウンにできますのでこちらの有利フレームが増えて起き攻めに移行しやすくなります。

動画でもやっていますが、ちょい横移動から奈落(6N23RK)と胴抜き(66RP)で起き上がりに二択をしかけることもできます。

 

壁強やられからも補正切りが狙える。

 

壁際の二択として使用する胴抜き(66RP)や確定反撃に使う蛇毒気掌(4LP.RP)などの壁やられ強を誘発する技からも同様に補正切りが狙えます。

壁付近でスクリューを誘発したとき。

 

壁の少し手前でスクリューを誘発してしまった場合は、羅刹門・壱(46RP.LP.RP)で締めることで補正切りをすることができます。最後のRPにディレイをかけるのがポイントです。