キャラ別コンボ

【鉄拳7】ブライアン実戦向けコンボ。中央、壁コンそれぞれ解説します。

実戦で使うコンボ

 

ここでは実戦で使用頻度が高いもののみ記載。

安定しないような物は載せていませんので、最大などは各自で調べてください。

中央

フライングヒール(9RK)始動

9RK→1RP→RP→4RPRK(スクリュー)→前ダッシュから4LK6入れステップ派生からRPLP

 

フライングヒールからの基本コンボ。

安定性、運び性能、ダメージ全てバランスよく主に画面中央付近で使用。

コンボの締めが相手を高く浮かせるので壁に貼り付けた際のコンボもやりやすい。

キックオフ(214RK)始動

214RK→WP→1RP→RK.LK.RK(スクリュー)→前ダッシュから4LK6入れステップ派生からWP or 前ダッシュから4LK6入れステップ派生からRPLP

 

キックオフからの基本コンボ。

ステップWP締めは相手を横に吹き飛ばすため壁に貼り付けた際にコンボに移行できないのが少し痛いが安定はする。

後者の締め方でも入るのだがステップを少し伸ばし気味にしないとRPLPのLP部分をスカしてしまうことがあるため注意。安定は前者。

ジェットアッパー(64RP)始動

64RP→6WP→RKLKRK(スクリュー)→前ダッシュから4LK6入れステップ派生からRPLP

 

ジェットアッパーからの基本コンボ。

ジェットアッパーで浮かせると相手との距離が離れてしまうため、6WPで距離を詰めながらコンボに移行する。

ボアクラッシャー(6RKLP)始動

6RKLP→立ち途中LKRK→RKLKRK(スクリュー)→前ダッシュから4LK6入れステップ派生からWP

 

ボアクラッシャーからの基本コンボ。

立ち途中技を挟んでいるので若干ではあるが他のコンボより難易度はあがる。

ボアクラッシャーがヒットしている最中にしゃがみを入れておきしゃがみのモーションが見えたら立ち途中LKRKを出そう。

ハイキック(RK)カウンター始動(派生も含む)

RKLKRK(スクリュー)→4LK6入れステップ派生を横移動キャンセル6LP→4LKステップ派生RPLP

 

ダメージはあまり伸びないがなかなかの運び能力があるコンボ。

4LKから派生するステップを横移動でキャンセルしLPで拾ってコンボを繋ぐのだが、横移動から直でLPを出すと横移動中LPが出てしまう。

そのため、6を入れながらLPを出す必要がある。

ミドルサイドキック(WK)カウンター始動

WK(カウンター)→66LK最大タメ(スクリュー)→9LK→RP→4LKステップ派生RPLP

 

WKカウンターヒット時の基本コンボ。

こちらは安定して決まるのでWKがカウンターした際はこれだけでもいい。

6LKカウンター始動

6LK(カウンター)→右横移動1RP→RP→4RPRK(スクリュー)→4LKステップ派生RPLP

 

6LKカウンターヒット時の安定コンボ。

カウンター時に軸がずれている為、右横移動をして軸を合わせる必要がある。

移動後は9RKの基本コンボと同じルート。

壁貼り付けからのコンボ

4LK前入れLK,ディレイRK

安定かつ補正切りできてダメージも稼げる一番使用頻度が高いコンボ。

LK,RKのRKを少しディレイをかけることでコンボのダメージ補正が切れてダメージが上がる。